住居はどうやって選んだ?
ここでは新婚さんへ向けた住居選びのポイントをご紹介していきます。
まず大切なのは話し合い
初めに考えなくてはならないのが、まず初めに住居の目的です。
二人の結婚生活を楽しむ住居にするのか、それとも将来を見据えた住居にするのか、まず初めに決めなくてはいけないのがこの住まいへ求めるビジョンですね。
この住まいへのビジョンが違えば当然選ぶ家も変わってきます。
二人の生活を楽しむための家なら、部屋数も二人で十分な広さでいいですし、住宅環境もさほど気にしなくても大丈夫。
しかし、将来を見据えた家選びになるとしたら、全てにおいて慎重にならなくてはなりません。
子供を育てる環境がきちんと整っている地域をセレクトしなくてはならなくなります。
子供を見てもらえる病院があるのか、保育園はあるのか、学校はあるのか、治安はどうなのか…など、いろいろと見なくてはいけないポイントも増えます。
ということで、まず話し合って考えなくてはならないポイントは以下の4つ。
- 1.今スグ子作りに励むのか
- 2.子供ができたらこのマンションで育てるのか
- 3.夫婦でお互いの部屋を持ちたいか
- 4.住居へどこまでお金をかけられるか
では、なぜ、この4つの項目について話し合う必要があるのかをご説明していきましょう。
1.今スグ子作りに励むのか
これは、もし子供が出来た場合は、定期的に通う必要があるので、近くに産婦人科があることが家選びの必須条件になってきます。
また、ここで出産するのか、地元に帰って産むのかも大切。婦人科の中には、妊婦は診察できるけど産科までは請け負っていないところも多いので注意が必要です。
2.子供ができたらこのマンションで育てるのか
住宅によっては子供、特に乳幼児を育てることが困難なものもあります。
泣き声でクレームがきそうな物件や治安の悪いところ、また、近くに夜間診察を行っている小児科がない場合は赤ちゃんを育てる環境とはいえませんね。
物件自体も乳幼児NGというところも少なくないので、子供を育てると決めて探す場合は不動産屋さんとよく相談した方がいいですよ。
3.夫婦でお互いの部屋を持ちたいか
寝室を同室にするか、それともお互いの部屋を持ってプライベートを大切にしたいかどうかでも部屋選びは変わってきます。
部屋数が増えれば、もちろんそれだけ経済的な負担も増えるので、あんまり高望みは禁物です。
4.住居へどこまでお金をかけられるか
これも大切なポイントですね。
生活費を算出し、住宅に当てられるお金を割り出す必要があります。
住宅は生活費の中でもっとも大きな負担となるものなので、あまり無理をし過ぎると将来のための貯金をすることができなくなってしまいます。